リソグラフ印刷が安い 早い 日本全国対応いたします
カラー印刷・カラーコピーはオルフィスで早く・安く
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原稿はメール添付・郵送・ご持参でお願いします。
プリンタ出力紙・手書き原稿からののコピー印刷も、
ワード・一太郎・エクセル・pdfからのデータ印刷もOKです。
小中学校・公民館などで見かけるリソグラフ印刷機での孔版印刷屋です。お急ぎOK!
コピー機感覚のカラー印刷機 理想科学のオルフィスも設置しています。
原稿を戴いてから通常 中1日仕上げです。
用紙準備等のため、事前にご連絡戴けると嬉しいです。
お急ぎの場合はお待ちいただいている間に印刷します。
1,000枚30分程度。 ご予約ください。
印刷料金は前払いです。1枚単位の端数注文OKです。表示料金は原稿1枚当たりです。
印刷物はお引き取り戴くか、宅配便でお送りしています。
電話042-753-0743 ユニバーサルCS 神奈川県相模原市中央区淵野辺3-15-1
詳細は リソグラフ印刷相模原 http://www.windays.jp/print/
カラー印刷・カラーコピー http://www.print-copy.jp/ でご確認ください。
リソグラフ印刷 電話042-753-0743 神奈川県相模原市
久しぶりの版下作成 台紙(レイアウト用紙)に紙原稿貼り込み [日記]
レイアウト用紙(版下台紙)に紙原稿を貼り込んで版下作成
最近いただく原稿は、紙にしろデータにしろ、そのままリソグラフ印刷機にかけるものがほとんどです。
A5の原稿をA3用紙に4面付けして印刷してなどということは、紙原稿・データ共、簡単に設定できます。
その後 断裁すれば印刷費用が安くなります。
ページものでは、データ原稿ならパソコン上で印刷ページの設定、紙原稿ならスキャナに順序どおり並べるだけです。
左綴じなら、4・1-2・3、8・5-6・7、・・・ と組んでいきます。
A4・B5原稿が多いので、だいたい2面がけで印刷します。
1ページずつ印刷するのに比べて手間が半分ほどになります。
ところが今回の原稿は、
1.ワードデータとエクセルデータの混在
2.複数人で作業されたのか、ページごとに版面の大きさ、余白がバラバラ
3.ワード部分も連続ページになっていないで章ごとにファイルが分割されている
という状態でした。
その上、ノンブル(ページ番号)を当方で入れるように指示されたのですが、
ディスプレイ上ではどの位置にノンブルを置いたらいいのかわからない。
(もちろん印刷された1ページごとの紙原稿のままでも)
リソグラフ印刷では「トンボ」は通常使いません。
そんなわけで版下台紙(レイアウト用紙)を先ず印刷して、
そこに手作業で紙原稿とノンブルを貼り込みました。
昔 自作したライトテーブルを使いました。
もちろん、作業工数分の料金はいただくので、仕事が増えれば売り上げも増えるのですが。
スプレーのりも久しぶりの使用です。
昔は「ペーパーセメント」なるものをよく使っていました。
検索してみました。
「ペーパーセメント」 「版下台紙」 「レイアウト用紙」 「ライトテーブル」
いまでも ちゃんと販売されているのですね。
まだまだ手作業で版下作業をされている方は多いのでしょうか?
リソグラフ印刷は
有)ユニバーサル・コンピュータ・サービスへ
相模原市中央区淵野辺3-15-1
電話 042-753-0743
印刷 相模原
リソグラフ印刷
断裁サービス
紙折りサービス
パソコン教室
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A5の原稿をA3用紙に4面付けして印刷してなどということは、紙原稿・データ共、簡単に設定できます。
その後 断裁すれば印刷費用が安くなります。
ページものでは、データ原稿ならパソコン上で印刷ページの設定、紙原稿ならスキャナに順序どおり並べるだけです。
左綴じなら、4・1-2・3、8・5-6・7、・・・ と組んでいきます。
A4・B5原稿が多いので、だいたい2面がけで印刷します。
1ページずつ印刷するのに比べて手間が半分ほどになります。
ところが今回の原稿は、
1.ワードデータとエクセルデータの混在
2.複数人で作業されたのか、ページごとに版面の大きさ、余白がバラバラ
3.ワード部分も連続ページになっていないで章ごとにファイルが分割されている
という状態でした。
その上、ノンブル(ページ番号)を当方で入れるように指示されたのですが、
ディスプレイ上ではどの位置にノンブルを置いたらいいのかわからない。
(もちろん印刷された1ページごとの紙原稿のままでも)
リソグラフ印刷では「トンボ」は通常使いません。
そんなわけで版下台紙(レイアウト用紙)を先ず印刷して、
そこに手作業で紙原稿とノンブルを貼り込みました。
昔 自作したライトテーブルを使いました。
もちろん、作業工数分の料金はいただくので、仕事が増えれば売り上げも増えるのですが。
スプレーのりも久しぶりの使用です。
昔は「ペーパーセメント」なるものをよく使っていました。
検索してみました。
「ペーパーセメント」 「版下台紙」 「レイアウト用紙」 「ライトテーブル」
いまでも ちゃんと販売されているのですね。
まだまだ手作業で版下作業をされている方は多いのでしょうか?
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タグ:版下作成
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