SSブログ
リソグラフ印刷が安い 早い 日本全国対応いたします

カラー印刷・カラーコピーはオルフィスで早く・安く

原稿はメール添付・郵送・ご持参でお願いします。
プリンタ出力紙・手書き原稿からののコピー印刷も、
ワード・一太郎・エクセル・pdfからのデータ印刷もOKです。

小中学校・公民館などで見かけるリソグラフ印刷機での孔版印刷屋です。お急ぎOK!
コピー機感覚のカラー印刷機 理想科学のオルフィスも設置しています。

原稿を戴いてから通常 中1日仕上げです。
用紙準備等のため、事前にご連絡戴けると嬉しいです。
お急ぎの場合はお待ちいただいている間に印刷します。
1,000枚30分程度。 ご予約ください。

印刷料金は前払いです。1枚単位の端数注文OKです。表示料金は原稿1枚当たりです。
印刷物はお引き取り戴くか、宅配便でお送りしています。
電話042-753-0743 ユニバーサルCS 神奈川県相模原市中央区淵野辺3-15-1

詳細は リソグラフ印刷相模原 http://www.windays.jp/print/
    カラー印刷・カラーコピー http://www.print-copy.jp/ でご確認ください。

リソグラフ印刷 電話042-753-0743 神奈川県相模原市

A4チラシ、5万枚でいくらになりますか? [印刷]

A4チラシ、5万枚でいくらになりますか?

はっきり言って、リソグラフ印刷の仕事ではないです。

料金はお伝えしました。 ¥106,850-です。
http://print.blog.so-net.ne.jp/2009-12-21
¥96,550(A3版25,000枚印刷)
¥10,300(断裁料)

この位の量になると、オフセット印刷のほうが安いです。
(リソグラフ印刷でも、当社より安いところもあるでしょうが)

もしこれが本当に必要なら、前日までにご連絡いただき、
本日午前中に入稿していただければ、本日中に仕上げられます。
A3リソグラフ印刷機を、2台使えばそれほど大した仕事ではないです。

でも、A全のオフセット印刷機なら、A4を8面付けて印刷できるので、
印刷枚数は6,250枚になります。
印刷だけなら、30分もあれば仕上がるでしょう。

リソグラフ印刷が得意なのは、少部数(5,000枚くらいまで)の印刷です。
300枚ずつ、100版なんていうのが得意です。
手書きなどの紙原稿でも、そのままデータに変換しないで印刷できます。

大量の品物を遠くへ運ぶには大型トラックやコンテナを使い、
近くに少しの物を運ぶには軽トラックを使い、
人が移動するには乗用車を使い、たくさんの人が移動するにはバスを使う。

といったように、目的の印刷物に合わせて印刷方式を選びましょう。

先ほども、電話がありました。
「A4、10,000枚の白黒両面印刷だといくらになりますか?」

時間がなければ、当方に原稿をお持ちください。
明日の朝までに仕上げます。
(お急ぎなら今日中でもOK)

時間があれば、安い印刷屋さんをお探し下さい。
少量の印刷なら、当社はオフセット印刷に比べて、圧倒的に安い(はず)です。

相模原のリソグラフ印刷屋
電話 042-753-0743




コメント(0) 

自費出版200ページを1冊印刷 [印刷]

自費出版をしたい 200ページの本を1冊

今日いらした方のお話しです。
ワードで作ったデータ(カラー含む)だったのですが、
版形を変えて、表紙に手を入れてというご注文です。

カバーをかけて、無線トジしてということなので、
印刷以外の費用が膨らんでしまいます。

料金の提示をすると、
「1冊でそんなにするの?(高いの?)」という質問でした。
1冊でも10冊でも100冊でも、手間はそんなに変わりません。

もちろん、1冊なので「版を作って印刷」ということではなく、
パソコンからプリンタ出力になりますが。

オンデマンド印刷を得意とする印刷屋さんでも
完全版下ではなく、手を加えるとなると、それなりに費用もかさむでしょうね。

継続的に(何度も)1冊だけ作りたいというお話しなので、
「両面プリンタを買われて、ご自分で印刷されたらいかがですか?」
とお話ししました。


両面プリンタだとこんな風に印刷できます。
だいぶ前にYouTubeにUPした動画です(声は私です)。


相模原のリソグラフ印刷屋
電話 042-753-0743
A3までの白黒印刷が得意です



コメント(0) 

エコロジー印刷 [印刷]

エコロジーインク(大豆インク)を使ったエコロジー印刷

当社のリソグラフ印刷機で使っているインクは大豆インク(SOYINK)です。

以下risoホームページより -----

地球環境にやさしい
 大豆インクは、大豆油を利用した環境にやさしいインクです。

リサイクルを効率化
 大豆インクは、脱墨性にすぐれ、印刷用紙のリサイクルがしやすく、
 節水や省エネにつながります。またリサイクル紙の白色度も高くなります。

生分解しやすい
 大豆インクは、生分解性にすぐれ、自然に戻りやすいインクです。

----- ここまで


これまでの印刷は溶剤等、色々な薬品を使ってきましたが、
今ではオフセット印刷も大豆インクを使うようですし、エコロジーになってきているようです。

当社で使っているリソグラフ印刷機は大豆インクを使い、他に薬品等を使うことはありません。
工程も簡単だし、印刷の中でもエコロジーなのでしょうね。


印刷 相模原
リソグラフ印刷




コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。